
ホーム » 結婚式の落とし穴 » 踏みにじられる想い…

誰でも幸せな結婚式でトラブルを起こしたくないものです。しかし、そんな思いを踏みにじる結婚式場は決して少なくないのです。とても残念なことですが、そんな事例をご紹介します。

名古屋市昭和区 D.Mさん
下見に行って、自分の希望をしっかりと伝えて見積もりを出してもらったんです。少し高いと思ったのですが、彼も「とってもグレードの高い素敵なプランですよ」という説明を受けて納得してくれたので、契約書にサインし内金を支払いました。
問題が起こったのは、数ヶ月後、結婚式直前に最後の打ち合わせをしたときでした。「あのプラン通りの式を挙げるにはこれだけの料金が必要です」と改めて提示されたのは、当初の見積もりよりもはるかに高い料金だったんです! そんなお金は払えないと、こちらから解約を申し出たところ、内金が返金されないばかりか、解約料として最終的に提示された料金の半分を請求されました……。
このまま泣き寝入りする気はありませんので、消費者センターなどに相談してみるつもりです。でも、こんなひどい式場があるとは夢にも思いませんでした。
名古屋市中川区 M.Aさん
7月に式を挙げようと思い4月にその式場に申し込んだんです。ところが契約前に聞いてた話とのギャップにびっくり! 例えば、150着のウェディングドレスの中から好きなドレスを選べると聞いていたのに、実際に選べたのは30着のみ……。しかも、サイズもバラバラでサイズが合わないとなると選ぶことさえできないドレスばっかり。話になりませんよね。
その上、全フロアー貸切と契約書には書いてあったのに、貸切はレストランの中のフロアーだけと、契約後に聞かされたんです。オープン前の新しい式場ということで、よく下見をしないで契約した私も悪いと思っています……。
けど、ドレスについては確かに契約前に聞きましたし、フロアーの件については、契約時に絵でちゃんと説明してもらっていたんですよ? もちろんキャンセルを考えていますが、5月現在だと、見積もり額の70%のキャンセル料が発生するらしいんです。
キャンセル料だけで100万円近く払ってしまっては、別な式場ですぐ式を挙げるわけにもいきません。このまま納得できないまま式を挙げるべきか? どこかに相談できる場所はないか? 彼やお互いの両親と話をしています。いったい、どうして式場側はここまで必死になって料金を回収しようとするのでしょうか?